そういえば・・

そういえばホームページで事務所や作業場などの案内をしていませんでしたね。
ということでご紹介を・・・。


まずは「世一工務店」ですが、所在地は米原市高番にあります。 結構奥まったところにあって県道からチラッと見えるぐらいでホント見えにくいです。

作業場と倉庫は祖父の代からのもので外観は結構年期がはいっていました。が、昨年看板を新しく新調したと同時に外壁の一部分を紺色に張替えをしました。
少しですが見た目はよくなり、最終的には全面紺色にする予定です。

それで、作業場には「NavyBlue Box」と名前を付けました。単純です(笑)
夜になると文字に埋め込まれた照明が光ってよく目立つと思っています。ちなみに看板デザインは私がしました。

中は・・というと道具や材料はキッチリ並べて整理整頓・管理しています。当然なんですが・・。
道具は伝統工法用の大型機械から内装仕上げ用の電動工具・エア工具など多くあります。骨董品みたいなものもあるような・・。 それらは時々に応じ更新をしています。

それともうひとつ、上下水道の指定店(米原市・長浜市)を受けていますので、給排水工事の道具や材料もあります。 急な漏水などにも対応しますヨ。


次に「未来設計」ですが、こちらは2020年7月に移転いたしました。
場所は世一工務店の作業場の一角に作りました。自分自身での工事でしたのでなかなか手を付けらなかったのですが、ようやく事務作業ができるまでこぎつけました。以前と同様にそのままデスクやOA機器を配置しています。スペースの関係であまり変更はありません(泣)

はじめは何も考えずに以前と同じ仕上がりでいいやと思っていました。
しかし、墨付け・刻み・建て方が終り内装工事に取り掛かる頃・・どうせならモデルルームとしても活用できるようにと考え直しました。 間取りや収納は当然ですが、仕上げ材・照明・設備機器・手摺1本にもこだわってみました。おそらく世界に1本だけだと思います(笑)
いろいろな工夫がしてありますので私自身もたのしみな事務所となっています。

こだわった点を説明をするとなると結構な時間がかかるとおもいます。
というわけで以前より少しいい環境になりましたし、お招きしやすくなりましたのでぜひ来てくださいね。

また、打ち合わせ時には同様にCADで完成予想やサンプルなどをご覧いただきます。
時々、業者間で情報交換もしています。

そんなわけで・・
作業場は目立たないし事務所は移転したばかりだし知る人ぞ知るみたいな感じです。
しかし、その一等地でない分経費を削減でき、『施主様(建物)に還元する』ということをしています。

そ・れ・で、
ホームページを見て少しでもいい感触をお持ちなら、仕事の際はぜひ連絡をいただけますようおねがいします。 電話はちょっとってお思いの方はメールからどうぞ!

メールが届きますと返信を差し上げますが、即営業なんてことは致しませんのでご安心を。(私自身、強引な営業をされるのがイヤなので。) お知り合いになりましたらそのご縁を大切にしていきたいと思っています。

ぜひ左下の『メールでのお問い合わせ』をクリックしてください。スマホの方は右下のアイコンをお願いします。

次のコンテンツの『いままで』ですが、全て読んでくださいとは言いませんが赤字のところだけでもご覧いただくと私の仕事への姿勢がわかってもらえると思います。そして、ここまで読んで頂きありがとうございます。
 

 いままで

1996年 滋賀県立彦根工業高校建築科卒業後、三代目として大工を二代目(父)に習う。

はじめたころの家は伝統工法と言われるもので大黒柱8寸~1尺(約24㎝~30㎝)通し柱6寸(約18㎝)で差し鴨居等手刻みばかりでした。上棟日には地棟の丸太とほかの丸太とぴったりくっついていて尊敬(親父スゲー)しきりでした。しかし、震災・偽装問題が起こり法律が厳格化。職人肌の親父と私はなかなか馴染めず、このままではイカンと思い二級建築士を目指す。

取得後、少しの間大阪の大工さんところへ・・。ちょうど上棟後の現場が有りほかの大工さんと一緒に仕事。
そこで驚いたことが3つ。

  • 構造材が細い (雪が無いのと間口が狭いからだと思う)
  • 耐震金物の多さ (今ではフツー)
  • 大工さんの仕事がハヤイ (現在でも負けてるかも?)

いろいろ勉強させてもらいながら、なぜそのようになるのか少々疑問もありつつ親父の元へ・・。
地元で新築をさせて頂くことになりにすぐに大阪での経験が役立ちすんなりと事が進みました。

今でいう在来工法が主となるなか、設計事務所から伝統工法での新築のお話を・・。内容は丸太が多くて手間のかかるものでした。一年後、本当にすばらしいものが出来上がりました。お引っ越しも終わり、お施主様よりお招きが!!親族様など多数の方とお食事会でした。

そこでまたも驚きが・・。一生懸命がんばったのに設計事務所の先生のほうが褒められるではありませんか。えーーっ、て思いましたよ。それを機に同じ土俵に上がろうと一級建築士を目指し甲斐あって合格。これで同じだ、と思いつつもなにをどうすればいいのか・・。

そこで、仕事を紹介してくださった設計事務所で働かせてもらい勉強・勉強。社員の方は当然皆さん一級建築士でバリバリ仕事を。設計しておられるのは3000㎡規模で大きいなーっていうものばかりの物件でした。私は社員の方(自分の100倍くらいスゴい。)に迷惑とおもいつつ聞きまくり、建築士としての心構えや法律・規則、デザインなどいろいろ教わりました。

設計事務所での修行期間が終わり自分で事務所を立ち上げることに。のちに自分で住宅設計していくと大阪での疑問(3つの驚き)がすべて納得できるものとなりました。今では


設計に対し本当にこれでよいかと疑問を持ち、納得いくまで考え抜き、現場では厳しい目を持ちながら金槌を振るうようになりました。
そして今後も自分の得た経験を元に、お客様にメリット・デメリットなどを最大限ご説明のうえ、より良いものを創り上げていこう。

と思っています。